「カントリーロード」絶対にお勧めのカバー、厳選2曲!

名曲カバー

 

こんにちは!Ayukoです。

どんな時も心を和ませてくれる名曲カバーを紹介します。

ジブリの映画「耳をすませば」の主題歌でも有名な「take me home country roads 」邦題「カントリーロード」です。
わたし、映画も、この曲も大好きでして。

オリジナルは1971年にアメリカのカントリー歌手、John Denver(ジョン・デンバー)が歌ったもので、当時大ヒットしました。

世界各国で色んなジャンルでカバーされているのですが、個人的には日本人のカバーがお気に入りです。
日本語で歌うと、まるでオリジナルは日本の曲の様に聴こえてきますね。
それくらい国境を越えて世界中で愛される曲なのだと思います。

今回は日本人女性ボーカルが歌う、「カウントリーロード」一押しカバーを2曲紹介します。

 

 

オリジナルのアーティスト:John Denver ジョン・デンバー
曲名:Take Me Home Country Roads

オリジナルのアーティスト:John Denver ジョン・デンバー

アルバム名:『Poems, Prayers and Promises』1971年リリースより
Take Me Home Country Roads

当時ビルボードで全米2位の大ヒットとなった。作詞・作曲は、ジョン・デンバー、ビル・ダノフ(Bill Danoff)、タフィー・ナイバート(Taffy Nivert)による共作。

 

 

カバーアーティスト:小野リサ

アルバム:『Ono Lisa best』 2008年リリースより
Take Me Home Country Roads

感動する曲集にも載せていますが、とっても優しい気持ちにしてくれる1曲です^^
世界中に沢山あるこの曲のカバーの中でも珠玉の1曲だと思っています。

 

 

カバーアーティスト:羊毛とおはな

アルバム:『LIVE IN LIVING ‘ 08』 2008年リリースより
カントリーロード

メンバー、“羊毛”さんと“おはな”さんの、日本のアコースティックデュオ。
とにかく、聴いてみてください!
おはなさんの声が、もう~心に染みます。感動!!涙

 

 


羊毛とおはな